転職活動のすすめ3 チャラいエージェントの兄貴に悩まされるのまき
2社目の一次面接を終え・・・
すっごく良いひとだった。。派遣社員としての経歴もきちんと『仕事の経験』として認識してくれていてその上で呼んでくれたのが伝わってきてありがたかった。
と、同時にやっぱり少人数精鋭のベンチャーだから採用する方も無駄な採用出来なんですよね。求められることとかのレベルがものすごく高くて、聞いていてやっぱり前回と同じくなんだか自信喪失・・私には無理かも・・って思ってしまった。
あとあと、これは完全に私の準備不足だったんだけど、希望年収をいきなり聞かれてかなり控えめにというかちょっと動揺してスって答えられなかったわ・・
派遣は最初にきっかり提示の時給見て納得して面談いくからな。。
この会社に関しては、ありがとうございました!って感じで終わって、その後いつまでに2次の〜とか聞かずに終了してしまったんだけどこのまま待ってれば良いのかしら・・てかもう答え怖いからなかったことでも良いような
そして、チャラいお兄さんのエージェントだけど、とりあえず応募しまくってください!皆さん通るのは10件に一件程度何で!って言われて応募したけどさあ。
続々と届くお祈り・・・。精神削られる。
そんな中ですよ、応募したうちの一つで凄く希望に近い会社から質問が入ってるとのこと何ですよね。これまでの仕事を提示できるかと。(所謂ポートフォリオとかそんなの)
私はクリエイターではないし、勿論それに付随する業務に携わってきたけどそのものの形に残るような成果ってないんですよね。。
それは担当者には伝えてる。スキル不足だけど良いか?ってそうしたら、例の↓
とりあえず応募しまくってください!皆さん通るのは10件に一件程度何で!
だったわけですよ!笑
通ったところでこうなったら意味なくない?って思ったから聞いたのに。
とりあえず、携わったものやちょっと趣旨違うけど多少能力がわかりそうなものちらっと出そうかなとは思うけど恥かいて終わるだけとか最悪w
どうしたものか・・・・
改めて思ったこと、そして同じ境遇の人に伝えたいこと。
なんか自信を失って何でも良いやとか、希望職とは全く違うけどもう決まんないしこれでも良いやとかってなる時があると思うのですが、そう思うにはまだ早いかもしれない。勿論生きてくためには妥協しなきゃいけないときもある、というか妥協しなきゃいけないことだらけだ。
とりあえずお金稼げればよくて趣味を楽しみたい〜ってタイプの方は別として、わたしはこんな経歴でずうずうしいけど、尊敬できる仲間や誇りに思える仕事や好きなことしてる!というちょっとナルシスト的な感情や、そういうもの達をまだ諦めれらない。
一時は手に入れかけたというか手に入れた気でいたのだけど。またそう思える時間に必ず出会いたい